四季ギャラリー
2021.03.29
私たちの冬 | Jan 17,2020
「四季の撮影」はじまりは、冬の撮影から。
こちら自宅玄関に入る手前の橋です。家の前に沢が流れています。
2020年冬の写真
珍しい樹氷も、穂別ではよく見られます。条件が揃っているのでしょうね^^
こちらは「アスパラの畑」と呼んでいる畑。アスパラのほか、その年によって穂別だるまいもやとうきびなどが植えられます。
なにかの動物の足跡^^
そして厳しい冬の間に、誰かがとうきびをかじったのでしょう🦌 🦝 🦊
ここは「フジさんの畑」。とき子ばあちゃんと65年来の友達だったフジさんから受け継いだ畑です。
穂別だるまいもは、雪室・畑の雪の下、と雪に守ってもらい1年間熟成を続けながらお届けしています。
通称「ヤマカワさんの畑」。ヒグマの暮らす森に隣接しています。でも住み分けがちゃんとできているようで姿は見たことありません。
もぎたてHOUSEとは、叔父さんの経営する直売所のことで、うちの野菜も購入できます^^
こちら、穂別の町の真ん中を走る一級河川「む川」。日高山脈から太平洋に流れ込みます。
日高山脈の蛇紋岩(じゃもんがん)地質のおかげで、野菜や米を美味しくしてくれるマグネシウムが豊富な水質です。
この子は「みつ」かな。この写真のときで1歳半くらい。人懐こくて撫でられたくとことこ寄ってきます^^
撮影中に拾い集めた雪上に落ちてた植物でおめかし雪だるま。
正月にお供えした餅を、叩いて開いて自然乾燥中。乾燥したら揚げておかきに。
愛しき「パトにゃん」。2018年胆振東部地震後の冬から農園の敷地で見かけるようになり、動物が大の苦手なばあちゃんに1年かけて認めてもらい今では堂々と一緒に暮らせるように。保護猫ちゃんです。
穂別の木の薪。「木になるまで20年、薪になるまで2年、暖まるまで20分」。
親戚のおばさまがつくってくれた干し柿
ツマさとみのウェディングプランナー時代の先輩が現在薪ストーブ屋さんに勤めていて、その方にお世話になりました^^
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